約 1,274,529 件
https://w.atwiki.jp/suproy/pages/166.html
すーぱーふぁんたじー大戦 嫌味なくらいに綺麗な月明かりの下。 夜目にも映える色鮮やかな機体が、 遮るものも無い大地をゆっくりと移動している。 「無事でいてくれよ、イキマ・・・」 仲間の無事を案じ、コクピットの青年が呟いた。 ゼオラと名乗る少女に攻撃を受けてから数時間。 ジョシュアはイキマとの約束を果たすべく、湖へ向けて移動していた・・・ 「けど・・・やっぱ、この機体は目立つな」 わかっていたことだけど・・・と心の中で付け足す。 確かに、この状況で遮蔽物の無い場所にでるなど、危険な行為である。 しかし・・・ジョシュアは悩んだ挙句に、森を出ることを決意したのだった。 (・・・今のところ、レーダーに反応はなしか・・・いや、北から何か来る!?) 森を出て数時間。北方からの突然の反応に、ジョシュアは機体を止める。 2号機のモニターには、月明かりを背にして空を舞う、一匹の龍の姿があった。 「ほう・・・ガンダムか。こいつは楽しませてくれそうだ!」 試作2号機をみつけ、ヤザンは嬉しそうな声を上げる。 そして、そのまま地上へ向けて炎を放った。炎を辛うじて回避するガンダム。 「ま、待ってくれ!俺は戦う気なんて・・・」 通信機からの男の声を無視し、ヤザンは龍王機を敵に向けて突進させた。 「くそっ!こいつも問答無用か!」 正面からの突進に回避行動をとりつつ、ジョシュアは叫ぶ。 龍の牙をすれすれでかわすが、そのまま胴の部分に弾かれる。 激しい衝撃とともに、2号機は後方に吹き飛ばされた。 「どうした?ガンダムに乗ってその程度か?失望させてくれるなよ!」 男の声が通信機を通して、鼓膜を震わせる。 軽くうめきながら、ジョシュアは機体を立て直した。 (く・・・何か、何か勝つ方法は無いか・・・?) バルカンを撃ちながら、ホバーを駆使して敵機を引き離しにかかる。 が、相手はそれを物ともせず接近してくる。 ジョシュアの努力もむなしく、二機の距離は広がることは無かった。 「つまらん。これで終わりにしてやる、落ちろ!」 その言葉と共に、龍がそのあぎとを開く・・・ (くっ・・・ここまでか・・・) ジョシュアが絶望の予感に目を閉じた、その時だった。 「そんな事させるかよっ!」 突如、戦場に響く男の声。 それと同時に、妖精のような姿をした機体が表れた・・・地面の、下から。 「なっ・・・?」 完全に虚を突かれるジョシュア。それは、今まで戦っていた相手も同じだった。 動きを止めた青い龍に、第三の機体が手にした剣を突き立てる。 しかし、その刃は龍の鱗にかすかな傷を残しただけだった。 「おい、あんた!今のうちに逃げろ!はやく!」 通信機から聞こえる男の声に、ジョシュアは我に帰る。 すまない・・・と呟き、ジョシュアは後方へ身を翻した。 戦闘音を背に来た方向へと向けて加速する。 このまま全速力で行けば、確実に逃げられるだろう・・・しかし・・・ (いいのか?このままで、本当にいいのか?) ほんの一瞬の逡巡。 ジョシュアは軽く頭を振ると、意を決したように戦場へと引き返した。 「発想は良かったんだが・・・いかんせん、機体がそれではな!」 コクピットの中で笑みを浮かべつつ、ヤザンは眼下の妖精に向けて炎を放つ。 奇襲で一瞬、虚を突かれたヤザンだったが、 機体の圧倒的な性能差で、眼下の機体を追い詰めるまでにいたっていた。 攻撃は当たらないものの、相手の消耗は激しく、動きが少しづつ鈍くなっている。 「今度こそ、終わりだ!」 龍の牙が妖精を襲おうと煌く。それを受けて、身構える妖精。 一触即発のその状態は・・・男の声によって再び、遮られた。 「動くな!動くと撃つ!」 叫び声と同時に、先ほどの機体が間に割って入る。 その腕には、先ほどの戦闘では確認できなかった、大口径のバズーカを持っていた。 「お、おい、なんで戻ってきたんだよ!?」 その声を意に介さず、ガンダムのパイロットは続ける。 「攻撃を止めろ。でないと、お前は死ぬことになる」 「ほう・・・確かにそのバズーカは威力がありそうだが・・・」 「これは核だ。撃てば、その機体は確実に消滅する!」 男の言葉に、ヤザンは動きを止める。 「そんな、はったりに・・・」 「・・・・・・・・・」 沈黙・・・それを受けて、ヤザンは考える。 (核を搭載したガンダムだと!? そんなもの、存在するわけが・・・いや、待て・・・確か・・・) 「・・・・・・わかった、お前達の言葉に従おう」 悩みぬいた挙句に、ヤザンは降伏を受け入れる。 「よし・・・そのまま、ここから離れろ・・・ 少しでも、妙な動きをしたら撃つからな!」 (見逃してやるから、尻尾を巻いて逃げろって事か!) 男の言葉に屈辱を覚えつつ、ヤザンはその場から離れていった・・・ 「けど、あんたも無茶するよな」 互いの事を色々と話し、落ち着いた頃・・・ ジョシュアは、リュウセイと名乗った青年にそう言った。 「なんだよ・・・お互い様だろ?」 ジョシュアの言葉に、憤慨したような答えが返ってくる。 それに軽く笑いつつ、ジョシュアは先ほどからの疑問をぶつけた。 「しかし、よく敵味方の判断ついたよな、あの状況で・・・」 「ま、まあな・・・」 微妙に口ごもるリュウセイ。その様子に、なんとなく思い当たる。 「もしかして・・・最初から見てたのか?」 「・・・わりぃ・・・奇襲のタイミングをうかがっていたんだよ」 「いや、助かったよ・・・ありがとうな」 「いいって・・・困ったときはお互い様だろ?」 その言葉に互いに笑いあう・・・そして・・・ 「これから俺は、仲間のところに向うんだけど・・・あんたも一緒に来ないか?」 「・・・悪いけど、俺は探さなきゃいけない人がいるからよ・・・」 「そうか・・・」 リュウセイの言葉を残念に思いつつ、言葉をつなげる。 「じゃあな・・・何かあったら、北の湖の廃墟まで来てくれ・・・ 明日の明け方までなら、そこに居ると思うから・・・」 「ああ・・・・・・またな」 「またな」 再会の約束を交わし・・・二つの機体は歩み始める。互いの目的にむかって・・・ 【ジョシュア・ラドクリフ 搭乗機体:試作2号機(機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY) パイロット状況:肉体的、精神的に疲労 機体状況:全身に損傷(行動には問題なし) 現在位置:G-2とG-3の境目 第一行動方針:イキマと合流するため、北の廃墟へ向う 第二行動方針:主催者打倒の為の仲間を探す 第三行動方針:イキマの探し人(バラン、ジーグ)を探す 最終行動方針:イキマと共に主催者打倒】 【リュウセイ・ダテ 搭乗機体:フェアリオン・S(バンプレオリジナル) パイロット状態:精神的、肉体的に疲労。ヤザンに怒り 機体状態:装甲を大幅に破損。動く分には問題ないが、戦闘は厳しい 現在位置:G-2とG-3の境目 第一行動方針:イングラムを探す 第二行動方針:戦闘している人間を探し、止める 第三行動方針:仲間を探す 最終行動方針:無益な争いを止める(可能な限り犠牲は少なく)】 【ヤザン・ゲーブル 搭乗機体:龍王機(スーパーロボット大戦α) パイロット状況:健康、怒りと苛立ち 機体状況:尻尾がない、全身にハンマーの大量のかけらが当たったときのダメージ(中) 現在位置:G-2とG-3境目 第一行動方針:バラン=ドバンを探す。また、どんな機体でも見つければ即攻撃 第二行動方針:次に試作2号機と会ったら、確実に仕留める 最終行動方針:ゲームに乗る】 【時刻:2 50】 前回 第124話「すーぱーふぁんたじー大戦」 次回 第123話「思いを力に」 投下順 第125話「その男 東方不敗」 第125話「その男 東方不敗」 時系列順 第126話「噛み締める無力」 前回 登場人物追跡 次回 第114話「漢の約束」 ジョシュア・ラドクリフ 第152話「決意」 第99話「交錯する覚悟」 リュウセイ・ダテ 第174話「The Game Must Go on」 第119話「戦闘マシーン」 ヤザン・ケーブル 第145話「狂龍は翼を休めず」
https://w.atwiki.jp/pokefan/pages/2.html
メニュー トップページ メニュー メニュー2 各場所の、攻略 フィラドタウン ウッドタウン 伝説タウン ウィンタータウン ヨーロピアンタウン 1島 2島 3島 ウェルハリケーン @ウィキ ガイド @wiki 便利ツール @wiki
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/2417.html
【ふぁいなるふぁんたじー!説明2】 唯「でも憂から聞いたんだけどあーるぴーじーのゲームはたたかうんでしょ?痛いのはちょっといやだな~」オドオド 紬「大丈夫よ、唯ちゃん。痛覚の認識はOFFだからプレイヤーが痛みを感じる事はないの」(怯える唯ちゃんでご飯23杯食べれるわぁ~) 「みんな、ポケットの中を調べてみて」 澪「んっ、携帯みたいなのが入ってるな」(iphoneで脳内補完よろ) 紬「それはね『チューター』って言っていわゆる説明書兼、万能ツールなの。現実への連絡と帰還、セーブ、道具の出し入れ、ステータス、魔法のスペル確認、GPS等の各種機能が全てチューターで行えるの」 「無くしても必ずポケットに戻ってるから紛失には気を使わなくても大丈夫よ。」ニコッ 唯「へぇ~よくわかんないけどすごいんだね~」ホゲー 紬(よくわかってない唯ちゃんでご飯58杯はイケるわね~)ウフッ 梓(私は221杯までイケます)フンス 平沢家! 憂(ウフフッ、私なら5ケタ手前までは余裕だよぉ~♪)ニコニコ 【ふぁいなるふぁんたじー!説明3】 律「まぁ、ムギ。やって慣れろの精神でいこうぜ!たしか最初は名前決めとジョブ決めだよな。」(澪はともかく唯に説明は無駄だだな) ムギ「OKよ、りっちゃん!名前はそのままでいいわよね?ジョブはナイト、モンク、シーフ、白魔道師、黒魔道師、赤魔道師からコンピューターがプレイヤーの性格から判断してランダムでジョブを選ぶの」 「そして判別システムはその人に合った特有の魔法スペルや装備を用意してくれるのよ~」 ムギ「あそこのカプセルに入ればコンピューターがジョブを判別してくれるわ。」 アズサ(・・律先輩はシーフになりそう・・) ユイ「じゃあ誰からさきにはいる~??」(・・ジョブ??) リツ「じゃあジャンケンで決めようぜ!!」 ~省略~ リツ → シーフ ミオ → 赤魔道師 ムギ → 白魔道師 アズサ → ナイト アズサ「じゃあ、最後は唯先輩ですね」 ユイ「わかったよ、猫耳あずにゃん!それじゃ~行ってきます!」ダッ ムギ(梓ちゃんの頭の初期装備の『黒ネコミミバンド』、このコンピューターの判別システムは素晴らしいわぁ)モンモン リツ(澪の『村長の家の召使服』かわぇぇぇぇえ!!!)wktk ミオ(律はそのまんま盗賊な感じか・・・ワイルドな律も・・)ドキドキ アズサ(ムギ先輩のフード姿よく似合ってるなぁ・・ハァ・ネコミミ嫌だなぁ・・外すと防御力12も下がる・・次の装備に期待する他ない・・)ハァ 【ふぁいなるふぁんたじー!説明4】 ティレ~ン♪ リツ「おっ、唯も決まったようだな・・あれ??」 ユイ「みんな~似合う??エヘッ」 ムギ「???」 ミオ(・・律・・カッコ良すぎ・・スキ)ドキドキ アズサ「??えー唯先輩、ちょっとチューターで自分のジョブ確認してもらっていいですか?」 ユイ「おっけぇ~ちょっと待ってね・・アレ・・チュー太ドコイッタ・・あっ、あった!え~と『ぎんゆうしじん』って書いてあるよ!」 リツ「1には6つしかジョブないよな?ムギ」 ムギ「う~ん、バグかも知れないわ。一度決まったジョブは変更できないから唯ちゃんが良ければこのままスタートしましょう、唯ちゃん?」 ユイ「全然もんだいないよ~このかっこう気に入っちゃった!」テヘッ アズサ「確かに似合ってて素敵ですけど・・・アッ・シマッタ・・そんなんで決めていいんですか?!」アタフタ ユイ「あ~ずにゃん♪わたしのナイト様なんだからしっかり守ってね♪」ダキッ アズサ「もぉ、唯先輩はふざけ過ぎです!」(グゥォォァー!!ハァハァ・・なんと言う破壊力・・今のは死ぬかと思った、良く耐えた私!!) ムギ「あらあらまあまあ」ポタポタ ジュルリ リツ「・・ムギ、鼻血でてんぞ・・後、よだれも・・」 ミオ(チューターで見ると唯に抱きつかれて梓の攻撃力高くなってるな、アレが魔法か、あっHPは減ってる) ムギ「さぁ、そろそろゲームを始めましょうか♪」 【装備、HP/MP一覧】 ユイ(ぎんゆうしじん!)LV.1 HP:9 / MP(まったりポイント):8 ぶき:Zooの象さん型ギター(アンプ内蔵) あたま:ふわふわ帽子 うで:皮のリストバンド たて:無し(しいて上げれば梓) からだ:うたうたいのマント アズサ(せんし=ナイト!)LV.1 HP:15 / NP(ねこポイント):5 ぶき:名も無いギター(ネックとボディーが分離してネック部が剣) あたま:黒ねこみみバンド うで:猫なリストバンド たて:名も無いギター(ネックとボディーが分離してボディー部が盾) からだ:猫な銅当て リツ(シーフ!)LV.1 HP:10 / MP(マッスルポイント):4 ぶき:500円のドラムスティック(両手持ち) あたま:100円バンダナ うで:100円リストバンド たて:500円のドラムスティック(両手持ち) からだ:80年代ロックアーティストのバンドシャツ ミオ(あかまじゅつし!)LV.1 HP:9 / MP(もえポイント):15 ぶき:名も無いベース(ネックとボディーが分離してネック部が剣) あたま:愛らしいフリル付きカチューシャ うで:ふわふわのリストバンド たて:名も無いベース(ネックとボディーが分離してボディー部が盾) からだ:村長の家の召使服 ムギ(しろまじゅつし)LV.10 HP:50 / MP(マネーパワー):**** ぶき:ヤマハ特注キーボード あたま:ブラックタイガーの毛皮ハット うで:カルティエの腕時計 たて:無し からだ:ホワイトタイガーの毛皮のキルト (ムギは途中まで一人でやった事があるので前回のステータスからロード) 【コーネリア城!】 王様「よく着てくれたクリスタルを持つ戦士達よ、わが娘のセーラ姫がガーランドにさらわれてry北のカオス神殿ry」 ユイ「えーっ!私くりすたる持ってないよー!!」 リツ「ストーリーでは4つのクリスタルに光を取り戻すって話だからな~」 ユイ「そっかぁ、、しょうがないね。。」シュン ムギ「あぁ、唯ちゃん。私の風のクリスタルをあげるからね、そんなに落ち込まないで!」ダキッ ユイ「わぁぁ~ありがとう、ムギちゃん!じゃあ、二人のくりすたるにしよ~よ!」パァァー アズサ「」ムッ イラッ フンッ ミオ「ってか、王様の話聞けよ!」 【城外1!】 ユイ「見渡すかぎりのへいげんだね~で、これからわたし達どうするんだっけ?」 ミオ「だからお姫様を助けに行くんだよ、唯」 リツ「ムギは一回着た事あるからLV高いけど、私達はまだ1だから姫を救出に行く前に雑魚モンスターを倒してある程度LVを上げるぞ!」 ユイ&ツムギ「おーっ!!」キャッキャッ シュワワワ~ン! ごぶりん(キモオタ)x3があらわれた!ヌメヌメ ユイ「わぁ、これがもんすたー??!」アタフタ ミオ「あわわわわ・・・」アタフタ アズサのカッティング攻撃!ごぶりんx1を倒した! アズサ「落ち着いて下さい、先輩!」 ユイ「あずにゃんかっこいい~っ!!」キラキラ アズサ(エヘヘ!)デレッ ごぶりんの攻撃!アズサに1のダメージ! アズサ「キャッ!!」 リツ「梓、余所見をするなよ!」 リツの攻撃! 「おっら~!!」 ごぶりんの頭の上でタムロールを炸裂!ごぶりんx1は倒れた! ムギ「唯ちゃん、澪ちゃん最後の一匹よ!」 ミオ「よーし、てやぁ!!」バッ ♪テテテテトーテッテレー♪ ユイ達は戦闘に勝利した!! 【城外2!】 アズサ「ダメージをくらうと痛くは無いんですが、体が重くなるんですね」 ムギ「そうなの。HPが無くなると回復するまで動けないの」 リツ「まずはなんにせよ、レベルを上げる事を優先しよう」 ミオ「しかしあれだな、モンスターも倒してみると・・・なんてことないな!」フンス リツ「おぉ~澪ちゅわんがやる気になってきた、、ってどうした唯??」 ユイ「・・・」 アズサ「どうしたんですか?唯先輩」 ユイ「・・・みんな、ごめんね。わたしたたかえないみたいなんだ。」シュン 4人「な、なんだってー!!?」 ユイ「さっきたたかおうとしたら体が全然動かないかったんだ。。おかしいなってチュー太ですてーたす確認したら『たたかう』ってこまんどが無いんだよ。」 ミオ「じゃあ、なんのコマンドが入ってるんだ?」 ユイ「『うたう』と『ひく』しか入ってないんだ。。みんな、ゴメンね・・・」ポロポロ ムギ「あぁ~ゆいxty」 アズサ「唯先輩、泣かないで下さい!」サッ アズサ「そもそも唯先輩にたたかいなんて向いてないです!いつものようにのんびりギターを弾いてて下さい!」フンス ユイ「・・あずにゃん・・でも」ポロポロ アズサ「唯先輩の分まで私が戦います!・・・それに・・唯先輩は私が・・ボソッ」カッ ユイ「あずにゃ~ん!!」ダキッ ムギ「もぅ、梓ちゃんったら大胆!顔真っ赤にしちゃって本当に可愛いわぁ~♪」キマシタワー リツ「・・・お前は鼻の下からが真っ赤だけどな、ムギ・・後、よだれ・・」 ミオ(あっ、ムギのHPガンガン減ってる) ムギ(でもおかしいわね、戦えないなんてバグがあるのかしら??) 平沢家! 憂(神であり天使でryお姉ちゃんが戦うはずないでしょ、沢庵さん?)シュゴゴゴゴ←憂の念:おねーちゃんフォース(唯は戦いに巻き込まれない)発動中 3
https://w.atwiki.jp/konatasoi/
こんにちはw ここでは小説 こなた☆ふぁんたじーの詳しき説明をいたします
https://w.atwiki.jp/syouzou7/pages/14.html
リンク名
https://w.atwiki.jp/syouzou7/pages/12.html
出現ポケモン 【ノーマル】 【※マークは出にくいポケモンです。】 コラッタ Lv2 ポッポ Lv3 ハネッコ Lv3 ニドラン♂ Lv4 ニドラン♀ Lv4 ホーホー Lv4 オニスズメ Lv4 オタチ Lv4 ヒマナッツ Lv4 エイパム Lv5 レディバ Lv5 ネイティ Lv5 ※サンド Lv6 ※ディグダ Lv6 【レア】 ヒノアラシ Lv5 ※ヒトカゲ Lv5 【伝説】 ※ミュウ Lv35 エンティ Lv40
https://w.atwiki.jp/monaf/
ここはモナーふぁんたじー作成スレのまとめサイトです 当サイトはモナーファンタジー作成スレの住人様により成り立っております。 更新等は自由ですが、いたずらや嫌がらせによる荒らし等はおやめ下さい。 現在工事中により見れないページ等があります 現行スレ 【90Xi】モナーふぁんたじー作成スレ3【IRM】 [http //hobby9.2ch.net/test/read.cgi/appli/1152951804/1] コテの方々 永遠の1 最初のスレを立てた人、時折様子を見に来る。初登場はもちろんスレ1の1 16 ◆o48cAPPPPs IRMを使ってアプリを作ってくれている、このスレの中心人物。初登場はスレ1の16 製作する気が感じられない。氏ねば良いのに。 ジガジサン ◆3VSEfd0XPI ドット絵やイラストを描いてくれている。モナーふぁんたじー応援HPの管理人でもある 初登場はスレ1の913 328 スレ1の328で登場し画像の切り出し等を手伝ってくれた。最近はスレのほうに現れていない様子 319 シナリオを書いてくれている。16氏がいじめられていると駆けつけてくれる事も。初登場はスレ2の319 勝手にシナリオ担当 スレ2の554で登場しシナリオを投下してくれていたが、シナリオを考える人が二人以上いるとまとまらないとの意見により自粛。 イラネエヨバカ 厨房。 ケイタイチュウ ◆Zy5lSkaNg6 BGMを提供してくれている。携帯からの参加なのでうp出来なくて困っている事もある。最近auに携帯を換え、このスレを引退した模様。初登場はスレ3の285 関連リンク 16氏のサイト ギコたん.com(携帯端末のみアクセス可能) [http //i.gikotan.com/] モナーふぁんたじー応援HP [http //hp13.0zero.jp/337/monafantasy/] 16氏への提供用うpロダ [http //www.gikotan.com/upload/upload.php] まとめサイト用うpロダ [http //www2.uploader.jp/home/monaf/] IRM公式 [http //bsf.minidns.net/gallery/win/irm/]
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/2416.html
【放課後1!】 唯「ふぁいなるふぁんたじー?」パクパク 紬「そう。ゲームのソフトの名前なんだけど、皆知ってる?」コポコポ 唯「ううん、わかんないよー。りっちゃんは?」パクパク 律「知ってるぞー、FFだろ?聡から借りて1から9までならクリアーした事あるぞ」フンス 梓「私も知ってます、ケータイに移植されたFF4のアフターやってます」 澪(ゲームは全然わかんないなぁ・・・)ズズッ、ゴクゴク ウメェ 律「FFがどうしたんだー、ムギ?」 紬「それがね、うちの琴吹コーポレーションのゲーム部がスク○ニさんとタイアップして1のリメイクをつくってるのー」 律&梓「すげぇ!!(です!!)」 唯「へぇ~」パクパク 紬「それでほとんど完成しててテストの為に体験プレイをしてくれる人を募集してるみたいで、皆でどうかなって思って~」 唯「わかんないけどなんだかおもしろそーだね、ムギちゃん!」 律「最近のFFは全然わかんないけど初期シリーズならこの律様に任せなさい!」 澪&梓「駄目だ!!(です!!)」キリッ 梓「先輩は今年受験生なんですよ、もっとしっかり自覚をry文化祭の練習もry私の事スキなんry」ブツブツブツ 澪「そうだぞ、律。お前こないだの模試のryあれだけ言っておいたのにryこのままだとry私の事どう思ってry」ブツブツブツ 唯&律「」シュン 紬 「体験プレイはイージーモードで約6時間でクリアーできるみたいだから息抜きにどうかなって思ったんだけど、やっぱり無理よね。。・・・報酬も10万円じゃ少ないもんね。。」シュン 澪&梓「やります!!(です!!)」 紬「本当?!」パァァー 律「ぉおいっ、澪!!」 澪「文化祭用にピックアップ変えて、イコライザー買って、そうだアンプも買えるな!!」wktk 梓「私もこないだ出たばっかりのマルチエフェクター欲しかったんですよ~!!」wktk 紬「あらあらあらっ」ニコニコ 唯「・・・エヘヘヘ」(憂に札で叩かれてるのを想像してる) 律「・・もういいよ」 律「でもムギ、1のリメイクって言ったらもう色んな機種で出てないか?PS3とかに移植するのか?」 紬「うふふっ、ないしょ♪多分みんな驚くわよ~」 紬「それじゃあ、今度の日曜の1時に校門の前に集合でお願いできるかしら?」 唯「了解しました、ムギちゃん隊長!」 紬「うふふっ」ニコニコ 【にちようび1!】 唯「りっちゃんー、おぃーす!」 律「おーっす、唯!ちゃんと時間通り来れたな」ナデナデ 唯「あーずにゃん」ダキッ 梓「もうっ・・真昼間からやめて下さいよ・・・デレ・・スキ・・」ギュッ 唯「澪ちゃん、その紫のパーカーかわいいね~」 澪「ありがとう、唯のチャンピオン文字のシャツもよく似合ってるぞ」 唯「えへへっ、憂に選んでもらったんだよぉ~♪」ニコッ 梓(澪先輩、マジでいってんのかな・・・平沢姉妹のファッションセンスが全くわからない) 平沢家! 憂(梓ェ・・・)ピクッ 【にちようび2!】 ブルルルッ キキッ ガチャ 唯(わっ、りむじんだ!!) スーツを着た男「おはようございます。秋山様、田井中様、中野様、平沢様でございますね?」 澪「は、は、はい、その通りでゴザイマス!」 律「プッ」(アガってる澪しゃんカワユスww) スーツを着た男「申し遅れました、私、琴吹家の執事長を任されております斎藤と申します。いつも紬お嬢様がお世話になっております」 澪「こ、こ、こちらこそ大変お世話になっておりますデス。それで紬お嬢様はど、どちらに」 律「ブプッ」ゴツンッ「痛っ!」 斎藤「申し訳ありません、紬お嬢様は本日の用意のため手が離せないとの事で私がお迎えに参りました。どうぞお乗り下さい」 澪「は、は、はい!」 梓(・・・わかってはいたんだけどムギ先輩本当にお嬢様なんだなぁ) 唯(ういー、お姉ちゃんは今りむじんに乗ってるよ~りむじんだよ!)wktkwktk 平沢家! 憂(ウフフッ、良かったね~お姉ちゃん!)ニコニコ 【琴吹家!】 紬「みんなぁ、おはよぉ~お迎えに行けなくて本当にごめんなさい・・・って、みんな口を開けてどうしたの?」 律&澪&梓(お金持ちすぎるだろぉぉぉぉ!!なんだここは!?ヨーロッパの貴族の屋敷みたいじゃないか!?)ポカーン 律(家の門くぐってからここまで10分はかかったし・・) 梓(私の触覚センサーでも敷地内の大きさが全く把握できない・・だと・・)ガクブル 澪(調度品やべぇぇぇ!?あの絵とか美術の教科書で見た事あるぞ、あの像とかロダry)アワワワッ 唯「ムギちゃんのおうち、すごい広くてきれいだね~!」 紬「あらあら、ありがとう唯ちゃん」ニコッ 律&澪&梓(ナイス、唯!(先輩!)ムギ(先輩)は普通に接して欲しいんだった) 律「おっす!ムギ、今日は楽しませてもらうぜー」 梓「今日は宜しくお願いします、ムギ先輩!」 澪「お、お、おはよームギお嬢ry」ゴツンッ「痛ッ」 律(アガり過ぎだろ!!澪!) 澪(すまん。。)シュン 紬「?・・・ウフフッ、変な澪ちゃん」ニコニコ 紬「じゃあ、こっちよ。みんな私についてきて~」 【客室1!】 唯「このお部屋もきれいだね~ここはムギちゃんのお部屋?」 紬「ちがうわよ~ここは客室の一つなの。狭くてごめんなさいね?」 律&澪&梓(広っ、お金持ちすぎry!!!) 紬「そしてこちらの方々がゲーム部の方々よ~」 スタッフさん達「今日は宜しくお願いします」jkwktk 唯&律&澪&梓「(お、お、)おねがいしま~す!」 律「でも色んな機械はあるけど、この部屋にTVないよな?この部屋じゃないのか?」 紬「ウフフッ、ここでプレイするのよ。この機械は私達のプレイをしている時の心拍数や脳波を調べるのに使うの」 唯「へぇ~でもコントローラーもないね」 澪(なぜ輸血パックがこんな大量にあるんだ??!) 紬「ウフフッ、じゃぁ早速プレイしてみましょうか?!」 【客室2!】 紬「じゃ~ん!」ニコニコ 梓「なんですか、それ??でっかいサングラスみたいですねー」 澪「サングラスっていうよりヘッドフォン付きゴーグルだな」 紬「じゃあ、皆てきとうなイスに座ってこの3Dグラスをセットしてみて~」ニコニコ 律「おおぉ~なるほど、わかったぞ!!これは面白そうだな、ムギ!」 唯「なんだか私もワクワクしてきたよ、ムギちゃん隊長!」 紬「ウフフッ、皆グラスセットできたかしら~?」ニコニコ 唯&律&澪&梓「できたよー!(ましたー!)」 澪「でも真っ暗だぞ、ムギ」 紬「それじゃあ、グラスの右上にあるスイッチを押してみて」 律「OK、じゃあせーので皆押そうぜ!」 紬「ウフフッ、わかったわ!みんなあっちで会いましょうね~」 唯&澪&梓「???」 律「よーし、行くぞ!せーの」 カチッ シュォォー! 【ふぁいなるふぁんたじー!説明1】 (HUNTERxHUNTERのGIの最初の部屋みたいなところ) ティレン♪ 唯&澪&梓「わぁぁぁ!!!」 紬「ウフフッ、みんな来れたわね?驚いた?」ニコニコ 唯「ええぇ~なにココ?どうなってるの??」ハラハラ 律「ココはゲームの中なのだよ、唯隊員」キリッ 梓「話には聞いてましたが凄いですねー本当に自分がゲームしてる感覚なんですね」 澪「えっ、えっ、ど、どーいう事なんだ??」アワワワッ 律「そんなにビビるな、澪」ダキッ 澪(・・・律・・最近かまってくれなry・・スキ・・)ギュ 「あれ?!」 紬「そうよ、澪ちゃん!りっちゃんは温かいでしょ?」ウフフッ ハァハァ 梓「なんの話をしてるんですか、ムギ先輩」 紬「あっ、ごめんなさい!あの3Dグラスはね視覚、聴覚、脳波を使ってプレイヤー自身が本当にゲームをしている感覚にさせるゲーム機なの~」 「だから現実で覚えている感覚はゲーム内でも感じられるの。だから今、澪ちゃんがりっちゃんに抱きつかれて温かいry早く告れやryそもそも百合っていうのry」ハァハァ 梓「・・・なんの話をしてるんですか、ムギ先輩」 2
https://w.atwiki.jp/pokefan_fan/pages/11.html
ぽけふぁんマナー チャット関連 全体チャットでは 敬語は使ったほうが印象が良い。 クレクレ、ウレウレはとっととチームチャットで引きこもれ。 対戦希望はなるべく控えるように。バトルチャット行けばOK。 オークション宣伝もあまりしつこくすると嫌われます。一回でも嫌われることも。 リアル友トーク? ふざけるのも程々に。 「○○ですよぉ~」「!!!!!!!!!!」「???????」「………」「暇ですね」 気色悪い語尾、同じ言葉が大量に続く発言、「暇」発言。 嫌われます。 「(^^)」「^^」 ログ流しの神と仰がせていただきます。 顔文字だけの発言。 チームチャットでやってくださ。 2ちゃんねる語。または準ずる語。顔文字。 嫌う方も居ますので。AAキャラのセリフなども見ていて痛いです。 「今日○○があって、○○で、○○だったんですよー」→無視→「無視ですか?」 日記じゃないんだよ。 「○○s」 なるべく「s」より「さん」のほうが好印象 「(ダマレ」「(黙」 うん。黙れ。 荒らしは無視しましょう。マナー守れている方でもこれだけは守れていません。「日本語を理解しましょう」とか「可哀想」とかの煽り発言を見るとその方も痛いな、と思ってしまいます。 マナーに対する注意はすぐに謝りましょう。反論してもややこしいことになるだけです。たとえ、その人が正しくなくても、見ている人は理解してくれています。 オークションチャットでは 1度決めておいて気に入らない金額でやめたら100%嫌われます。ブラックリスト入りです。気に入らないなら最初からノルマ金額提示するかBBSへ。 オークション開催中の雑談はなるべく控えるように。 詐欺には十分の注意。 やられたらその方の責任。BBS書き込みとか同情を誘うめそめそした発言はしない。嫌われます。 バトルチャットでは バトル希望するときは「レベル、数」など、詳細を書きましょう。 雑談よりも、ポケモンの成長傾向などの会話は好印象。 しょしんしゃチャットでは しょしんしゃの方は少ないですが。 分かりやすい発言。レベルにあったアドバイスなどを。 のんびりチャットでは のんびりまったり楽しみましょう。 返事がこないからといって急かしてはいけません。ここは「のんびり」チャットです。 しつもんチャットでは 雑談は全体へ。質問、意見以外の発言は控える。むしろするな。 チームチャットでは 敬語無視なチームもありますが、なるべく羽目を外し過ぎないように。 クレクレ、ウレウレも禁止されているチームでは禁止。許されているからといってしつこくすると嫌われます。 BBS関連 いろいろBBS 荒らし報告スレはいらん。 「タイトル通り。」 こんな発言嫌われます。 売買のお礼を忘れずに。 個人的な内容はメッセで。 宣伝厳禁。 たとえぽけふぁん関係(攻略など)でも嫌われます。
https://w.atwiki.jp/kaen-pkefan/pages/53.html
一部のヒトにはパスワードを教えます。教えて欲しいヒトは火焔にメッセを送って下さい。返事がない場合は教えないと判断したことになります。それでは。 PASS無しチャットは此方 PASS有りチャットは此方